加藤学さんの7月のセミナーについて [オンラインセミナー]

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7月12日(金)に予定されている、モナコからのインターネット生放送。セミナーというとありきたりで加藤さんの話される講義内容とミスマッチが多くなって適切ではないかもしれませんが、便宜上このように書いています。

今回のセミナーは、どこに注目して視聴すればいいのか?何が一番のミソなのだろうか?私はどうしてこのセミナーを視聴したいと思っている(視聴しようか迷っている)のか?自分なりの考えを書いてみたいと思います。

ひとことでいうと、「違い」だと思っています。

ビジネス雑誌「プレジデント」への登場を機に、多くの方が加藤さんのFacebookでの情報発信をチェックされるようになったのではないかと思います。(注:加藤さんのメインの情報発信ツールは、いまはFacebookです)

なぜ加藤さんの発言が気になるのか?他との違い・独自性といったものを感じられているからではないでしょうか。僕も最初はそうでしたし、今でも「やっぱり違うな〜」と思うこともしょっちゅうです。Facebookでは、興味を惹かれずにはいられないお話がポンポンと飛び出してきますよね。

たとえば古城売買。この言葉をこれまで聞いたことがない方は少なくないと思いますし、すぐには意味がわからないものですよね。日本の城を売買するなんて話はありえないことですから余計にそう思わせるのかもしれません。僕の友だちは最初に古城売買の話を聞いた時、「湖上」をイメージしたそうです。それくらいイメージがわきにくいものでしょう。

また、ヴィンテージカー投資もそうだと思います。「ヴィンテージカー、クラシックカー」まではいいでしょう。年代物の車のことですから、誰でもイメージができます。でも、なんでそれが投資になるんだ??意味がわからない。まったく意味がわからない。意味がわからないから、そんなの儲かるの?胡散臭いかも、、、そんな風に最初は感じてしまった記憶があります。

ついでにワインにも触れておきましょう。今年4月にウルトラワインテイスティング倶楽部(加藤学さん主宰)という試飲会が東京のホテル椿山荘で開催されました。その時に振舞われたワインの中に、日本の江戸時代に作られたワインが含まれていました。これも、江戸時代のワイン!?そんなの存在する?飲めるの??といったクエスチョンマークの連続になってしまいました。ちなみにこの試飲会に参加させて頂きましたが、江戸時代のワイン、圧倒的なパワーを放っていました。

いかがでしょうか?どれも、聞いたことがないような話、他との明らかな違いがあることがなんとなくご理解いただけたでしょうか。

今月のセミナーを視聴される方も、視聴されない(できない)方も、こういった視点から加藤さんの活動をチェックされるのはいかがでしょうか。

セミナーでは上記ヴィンテージカー投資のお話が講義内容に含まれています。古城売買とワインの話題もひょっとしたら出てくるかもしれませんし、視聴される方から質問があるかもしれませんね。

加藤さんのインターネット生放送の講義内容をチェックされたい方はこちらからご確認ください。→ あなたが自分で人生を変えるための「たった1回」聞けばいい話

古城売買についてもうちょっと知りたいと思った方は、約3年ほど前に加藤さんが書かれたブログのエントリーを読んでみて下さい。→ 古城売買について

ビンテージカー投資が気になった方は、こちらをチェックしてみて下さい。冒険家 加藤学ぶさんが起稿されています。→ モナコの富裕層がクラシックカー投資に夢中な理由

ウルトラワインテイスティング倶楽部については、こちらから。→
第1回ウルトラワインテイスティング倶楽部
第2回ウルトラワインテイスティング倶楽部

冒険家 加藤学さんのことをもっと知りたい方はこちらから。「一人では見れない景色を、一緒に見よう」がコンセプトである【冒険家 加藤学 応援隊】についてをチェックしてみて下さい!
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